米軍:TALOS・アイアンマンスーツ3年前に使用
マーベルのコミックキャラクターとして空想上の存在だったアイアンマンスーツ。
米国特殊作戦部隊と国防高等研究計画局「DARPA(ダーパ)」によって
『3年前に超兵士スーツで仕事を始めた』と発表されました。
TALOS(タクティカル・アサルト・ライト・オペレーター・スーツ)と呼ばれる超兵士スーツ。
TALOSは従来の隙間だらけのベスト型防弾チョッキと違い、フルボディ防弾スーツ。
加熱装置と冷却装置に内蔵センサー・アンテナ・コンピュータ・戦闘機と連携する3Dオーディオ・光学系装置・救命用酸素・血圧コントロールが付いた超ハイテク戦闘スーツ。
TALOSモックアップ
TALOSの開発プロジェクトは
『2018年には使えることを目指し、長い間秘密裏に進めたきたプロジェクト』で
1999年にDARPAは、国防科学オフィス(DSO)を設立しマイケル・ゴールドブラット氏をディレクターとする。
らしい
TALOSは戦場で発表されるまでは最高機密だが
近年の外骨格の進歩状況を考えると他国や機関が同じような超兵士スーツを実現するのは時間の問題だそうです。
TALOSの他にも国防科学オフィス(DSO)の計画には痛み・傷・過度の出血を抑制する計画があるそうで
ゴールドブラット氏は痛みを緩和するワクチンを開発するバイオテクノロジーの企業に開発を依頼。
●ワクチンによって苦しみは10~30秒。
●微細な磁石を使った止血方法も考察中。出血が止まれば戦い続ける事が出来るらしい。(確かにそうだけど・・・)
●イルカや鯨は寝ない。不眠不休の戦士
●動物の脳にチップを埋め込みをリモート操作
最終戦争を始めそうな勢いです。
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